ダイヤモンドについて

始まりも終わりもなく永遠に輝き続ける存在

ダイヤモンドはとても硬い、世界で一番の硬度を誇る天然鉱物です。
その圧倒的な硬さは、他のどんな物体も傷つけることはできず、永遠に輝き続けることから、永続的な愛というイメージになりました。

指輪は、ヨーロッパを起源とし、当初は魔除けとされていました。
ローマ時代には現代の印鑑=印章として貴族は皆身につけていました。
リング(輪)は、エターナルな存在。
始まりも終わりもない永遠につづくという意味があり、永遠に輝くダイヤモンドとあわせると、始まりも終わりもなく永遠に輝き続ける存在になります。
永遠の愛を誓う婚約・結婚にはぴったりです。
また、ダイヤモンドの無色透明さを純潔と表現することもあります。
固い絆とピュアな愛を象徴する存在、それがダイヤモンドリングです。

INUIでは、お客様の好みにあわせたダイヤモンドをご提案、ご自身で選択していただくことが出来ます。
ダイヤモンドと一緒に鑑定書をお付けいたします。